2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

プラネテスphase22ディスク3の5

「暴露」。あっという間の25分。巧い! おもしろい! ショッキングな事実がふたつ明かされる。それをわたしが読めなかったこと、想像できていなかったこともショック……。まあいい視聴者だ、とも言えますけど。「図書館革命」での、男くさいアクション小説や…

ディーバの定義

「BLOOD+」の話題ではありません。「ストリーム」、萩原健太の音楽コーナー。R&Bのディーバなんて名称を軽々しく使うな、と憤る健太。アレサ・フランクリンの特集。ここんとこアニメ音楽に犯されてこのテのまっとうな音楽にはとんと弱いわたしですが、それ…

チャールズ・シュルツの真実

TBSラジオ「ストリーム」、「コラムの花道」は町山智浩。チャールズ・シュルツの伝記本が話題。「ピーナツ」シリーズのエピソードのかなりの部分は、実話を元にしていたとか、チャーリー・ブラウンは実存主義的キャラと思われていた、とかそういう。40代後半…

HOT FUZZ

町山智浩が大絶賛、大推奨している「HOT FUZZ」という映画がすっごくおもしろそう。本邦での劇場公開を望みます。 ↓町山智浩のはてなダイアリー http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20071117

ピーナツ

晴れ。くしゃみ連発。このていどの寒さで情けない、とは思いつつも、風邪はひきたくないのでたまらずエアコンを入れる。一年前のこのダイアリーを読み返すと、やはり同じ日付のころにエアコンを入れていた。

アウトバーン・コップ

アウトバーンを舞台に、大事故が起きたり暴走車を特捜班が追ったり。……もったいないけど飛ばし見しちゃった。90分はいくらなんでも長すぎる。構成もテンポも良くない。優秀なはずのドイツ製品もことドラマとなるとこのていたらくかッ。高級車を景気よくぶっ…

まなびストレート!第10話

使われなくなった寮の大掃除。もすこしドラマチックな展開があると良いんだけど……。でもイントロの時計台のエピソードは笑った。

プラネテスphase21ディスク3の4

牙をむくテロリスト。タナベの愛の行方が気になる。

プラネテスphase20ディスク3の3

フォン・ブラウン号の試験も佳境に。ちょっと淡々としすぎた感じ。

優秀なはずのドイツ製品

晴れ。寒い。

TSUTAYA DISCASからの連絡

連絡メール来る。つぎにTSUTAYA DISCASから届くのは「アウトバーン・コップ」と「まなびストレート!」5巻。終盤を見逃しているまなびはともかく、ドイツ製アクション・ドラマ「アウトバーン・コップ」は単にコワいものみたさ。どうかおもしろい作品でありま…

メモ:北村薫「街の灯」「玻璃の天」

シリーズ第1作「街の灯」、2作目「玻璃の天」。

伊集院光 日曜日の秘密基地「出版業界」

15時からは出版業界の状況を俯瞰。雑誌が続々と休刊していることとか。ダカーポも休刊か……。ぴあや東京ウォーカーも部数を減らしていてたいへんらしい。イミダスも知恵蔵もアレか……。 パソコン雑誌が不調になるのはよくわかる。ビスタはわかりませんが、Mac …

プラネテスphase19ディスク3の2

「終わりはいつも…」。頼むッ。三点リーダー(…←これね)は二個続けて使ってくれー。 物語は完全に転換点を過ぎました。ひたむきに木星を目指すハチマキ。おもしろい! デブリ課のほうの状況のつくりかたも巧い。参りました。

プラネテスphase18ディスク3の1

「デブリ課、最期の日」。タイトル通り、デブリ課最大の危機。でも「最期」はひとの死に関して使う表記ではないのか? と思って辞書を引いたらそうでもないみたい。「悪あがき」の意味もある。

押井守の世界 シネマ シネマ

「押井守の世界 シネマ シネマ」(文化放送、土曜深夜27時から45分間)聴く。この番組始まっていたのぜんぜん知りませんでした。ふだんは押井監督が出てるんでしょうかやっぱり、今回は「休講」ということで、広橋涼がひとりでトーク、というのは特別な状態…

休講

晴れ。

アンジェラのベストアルバム

早朝、寝床で「アニメスクランブル」聴く。アンジェラ(アンジェラ・アキに非ず)のベストアルバム特集。感動した! ので、セブンアンドワイで注文しちゃいました。ちなみに楽天ブックスではすでに売り切れ。3500円。高いなこんちくショー、と思ったけど勢い…

プラネテスphase17「それゆえの彼」

モニタがナニなのでDVDをPCで見る。木星への憧憬をかくさぬハチマキとその親父。しかしこの作品、フォン・ブラウンの名前は出てきても、対する(?)旧ソ連の天才科学者、セルゲイ・コロリョフの名前が出ませんね。フォン・ブラウンの目標であった、月がメイ…

メモ:NARUTO 39巻まで

モニタがついに壊れた

曇天。ちょっと寒い。Tシャツ&短パンでのジョギングがちょっとしんどくなってきました。 自室で長年使っていたテレビというかモニタがついに壊れた。ギャー。急遽家電店でパナソニックのカタログをもらってくる。最新型のTVってBSアナログ放送チューナーが…

プラネテスphase16

「イグニッション」。ハチマキ、事故が元で宇宙飛行士の資格を失う危機にさらされる。

妄想代理人ビデオ6巻・最終回まで

第6巻のみ3話収録。しまいまで見ました。うーん、今敏の作品って、どれも同じに思えてきた(^^)。「東京ゴッドファーザーズ」だけが特殊なんだ。

電脳コイル再放送決定

「電脳コイル」の再放送が正式に決まったらしいですね。この作品に限っては、本放送の直後からやる、というのが非常にありがたい。もうぜんぶDVDソフト買う予定満々でいるけど、それでもすっごくうれしい。 ↓公式サイト http://www.tokuma.co.jp/coil/news.h…

スマイルギャングでニューアルバム紹介

「水樹奈々 スマイルギャング」聴く。ニューアルバム、短い時間でなんと全曲紹介がされていた。ちょろりと聴いた限りでは「セブン」がいまんとこいちばんスキかな。前のアルバムでは、英国のトラディショナル・フォークっぽいイントロが印象的な「残光のガイ…

『24』-TWENTY FOUR-シーズンVI第1巻

あーあ、とうとう見はじめちゃったシーズンVI。「6時」「7時」。イントロからジャックいきなり絶体絶命。あまりにもひどすぎる仕打ち。米国に神はいないのか。 そういや、やはり同じひとでした。「アリー・myラブ」で鼻をピーピー鳴らしていたジョン・ケー…

「東京ゴッドファーザーズ」だけが特殊なんだ

お天気忘れちゃった。晴れだっけ。

プラネテスphase15

「彼女の場合」。派遣社員エーデルの、ポーカーフェイスに隠された過去と現在の秘密が明かされる。

SF作家式貴士

「式貴士」で検索したら、官能小説作家「蘭光生」でもあったのね。どうりで、っていうと失礼だけど、えっちいな作風だな、と思ってました。一時期かためて読んでいました。

キャル

フト思い出した映画の感想。「クイーン」とかでさいきん話題のヘレン・ミレンが出演している映画。タイトルは主人公のIRA兵士の名前。キャルは愛称で、ほんとはケイレブという。「エデンの東」の主人公もキャルだったかしら? ずうっと前に劇場で見ました。…