プラネテスphase17「それゆえの彼」

モニタがナニなのでDVDをPCで見る。木星への憧憬をかくさぬハチマキとその親父。しかしこの作品、フォン・ブラウンの名前は出てきても、対する(?)旧ソ連の天才科学者、セルゲイ・コロリョフの名前が出ませんね。フォン・ブラウンの目標であった、月がメインの舞台のひとつだからこれでいいんだろうけど。
ハチマキがクレアに「サラブレッド」とか言われてるので笑う。インフェリオル・コンプレックスについてしばし腕組みして考える。連日で見てるので、ハチマキとタナベが急接近した感じがする。