2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧
山下達郎「サンデー・ソングブック」、「P. F. スローン特集 Part 3」。まったく知らないミュージシャンだし、知らない曲ばかりですけど、いやこれはすばらしいですね。デモテープまでかかっていましたが、これもすばらしかった。
サンデージャポンをラジオで聴く。怪優(?)阿部寛が結婚か……。なぜだか結婚相手がどんなひとだかとても気になる。なぜだ。「トリック」の第1シリーズはスキ。
茶の間には新規の26インチ液晶TV、自室には14インチから変わって25インチのブラウン管のテレビを設置。これで一安心&画面がデカくなったのでうれしい。画質に関してはやっぱり液晶よりもブラウン管のほうが上に思える。しかしアレですね、画面がデカいとア…
晴れ。早朝、あまりにネムくて寝床で聴いていた「桃井はるこの超!モモーイ!」、内容を全然覚えていない。再度聴くか。
TBSラジオ「ラジオなんですけど」。イタリア特集。ゲストはポルシェやピニンファリーナでのデザイン経験もある奥山清行。凄い経歴。前にテレビでも見たかな? このひと。しかしまあピニンファリーナって3000人も社員がいるのか! ひえー。
わたしの宝物、「電脳コイル」初回限定版3巻が楽天ブックスより到着、受け取ってきました。早速再生して不備がないか確認。あうう、おもしろいよう〜。
「王様のブランチ」の「松チョイ」、今週は桜庭一樹「私の男」。朝っぱらから……。でも読みたい。
東芝HDDレコーダの、11月現在の新しいカタログをもらってきました。フーッ。機能説明の写真にわざわざ「時をかける少女」(アニメ版)の画像を使ってるのがいかにも東芝らしい。 でもやっぱり現行のをダマしダマし使って、しばらく新規導入は見送りかな。地…
さる消息筋から、先月末のF2の墜落(不時着?)事故の真相を聞く。ほんとなの!? いろいろと冒険小説的、あるいはライトノベル的妄想がフクらむ。
先輩EV氏に聞いて初めて知った。来週は「BSマンガ夜話」があるんですね。楽しみ。取り上げられる作品では「のだめ」しか読んでないけど。
晴れ。
同じく、「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」コレクターズ・エディションに入っている、ティム・バートンの初期短篇。白黒。こちらは特撮映画。タイトル通り、「フランケンシュタインの怪物」の筋をそのまま追っているけど、ラストは意表を突かれた。わた…
「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」コレクターズ・エディションに入っている、ティム・バートンの初期短篇。わずか6分の人形コマ撮りアニメ。白黒。 嗚呼、ティム・バートンはやはり最初からティム・バートンであった。もしじぶんにこどもができたとして…
「ストリーム」聴く。「ニュースさかさめがね」は町山智浩のリポート。シットコムってほんとにスタジオにお客がいるのか! それはさておき、いま米国では脚本家&構成作家のストライキでたいへんらしい。「LOST」とかのドラマやトークショウなどが撮影、放送…
黒澤明監督、誘拐と身代金が題材の映画。タイトルの「地獄」って、こういう意味もあったのか……。身代金の受け渡しのあとからが長いんだけどラストシーンに至るまで緊張感が全く途切れない。もすこし短くできる気もするけど、噂に違わぬ傑作。基本的に白黒映…
近所の家電店で東芝HDDレコーダのカタログをもらってきたら、6月現在のものだった。5点。ああ、急に「くじびきアンバランス」(TVシリーズ版)が見たくなった。
ダ●どんなに激しい銃撃戦で負った傷でもひと塗りで完治する軟膏。看護師さんやこどもの絵がトレードマーク。CIA御用達。 「アイデンティティ」は見たけど「ボーン・スプレマシー」以降は未見。……駄洒落、これくらいしか思いつかなかった。もはやこれまでかッ…
「桃井はるこの超!モモーイ!」を聞返したけど、新作CD「ルミカ」のカップリング「Chuo Line」って歌はほんとに良いなあ。しみる。中野ブロードウェイのふしぎなお店とかが歌詞に出てくる。検索したら、ライブでは以前からとても人気があった曲らしいですね…
岡田斗司夫のちくまプリマー新書。「世界征服」の定義からはじまって、悪とはなんぞや? という深遠なテーマに至る本書、なかなかに楽しめて、いっきに読んでしまいました。著者の文章は好みではないのですが、この本に関しては気になりませんでした。 ……一…
買ったままにしておいた、桃井はるこの超自伝的ドラマ「はるこ☆UP DATE」、前編、後編見る。合計80分強。……このドラマはあくまでコレクターズ・アイテムであって、完成度がどうこう言うのも野暮ですね。モモーイのファンはすべからく感涙、ということで。こ…
「腐女子」がテーマの「NONFIX」を見ました。アニメオタクの旦那さんに対して「恋愛感情はない」と言ったひとが印象的。まあ恋愛感情なんて一時的な気の迷い。結婚生活は長いですからね……←やっかみ コミケではなかなかに人気の、同人BL漫画作家の執筆環境が…
♪ヤンマーニ♪ヤンマーニ まだ謎が謎を呼ぶ展開のみの提示で、頭がくるくる。これも「プラネテス」同様、雪野五月がどうやらレギュラーらしいのでうれしい。 マドラックスはスコープを使用しての狙撃の際、両眼を開けていた。たしかこれが正しいんですよね。
カテゴリ増やしちゃった。新規のHDDレコーダに関して、詳しい友人YS氏に相談に乗ってもらう。タマごとの当たり外れが多いらしいけど、やはりいままでのRD-XS40と同じく東芝製になりそう。アフターサービスのことを考えて、安さが売りの量販店でなく、なじみ…
晴れ。
大団円。しまいまでいっきに見てしまった。作画にはちょっと不満があったけど、良いアニメでした。同じ宇宙モノアニメだとどうしても「ふたつのスピカ」と比べてしまうけど、「プラネテス」のほうがずうっと説得力がある&スジがとおっている印象。
「デブリの群れ」。宇宙防衛戦線によるフォン・ブラウン号の危機、そしてハチマキとテロリストとの対決。冒頭のエピソード、省略が大胆に過ぎて驚く。ああびっくりした。男と女の間にはどんな河が流れているのかのう……。
小ネタ。「桃井はるこの超!モモーイ!」聴いていて、「片山さつきさんに似ていると言われる」ってモモーイが言っていたのを思い出して笑う。似てる!
晴れ。ケーブル関連の不備がないことを確認の後、新型テレビの購入手続きを済ませる。さすがにプラズマディスプレイには手が出ないので、パナソニックの液晶TVビエラ26インチ。それでもお財布が痛ててテテ。でもこれは茶の間用で、自室用はブラウン管。画質…
♪対消滅のエネルギー〜 CTUシリーズ4のiTunesに、「我らの万能潜水艦ノーチラス号」ほか、「ボルテス?の歌」、「檄!帝国華撃団」(これはゲーム音楽か)、「ブルーウォーター」など古めのアニメソングがなぜか残っていたのでiPodに即コピー。燃える! 田中公…