アニメ

angelaベストアルバム「宝箱」

angelaベストアルバム「宝箱」落手。初回限定版、2枚組。光センサがついているのか、開封するたんびオルゴールが鳴ります。いまんとこ曲名は不明(^^)。

「電脳コイル」最終回「ヤサコとイサコ」

ああなんというかっこいい老婆の姿。それも含めて感動した! 泣かされたー。わたしの頭脳ではすべては理解しきれずじまいだったけど、テーマと題材が最後までピタリと一致した傑作のまま終わってくれてうれしい。ちょっとセリフが多めだったけど、ミステリ的…

BSイレブン開局&ガンダム

野次馬根性(死語か)が出たのか、BSデジタルの新しい局、BSイレブン開局の瞬間を見てしまいました。瞬間だけですが。TVの開局を目の当たりにするのはさすがに記憶にないです。 「検証!機動戦士ガンダムの世界」を見ました。2時間にわたって、ガンダムをダ…

「CATBLUE:DYNAMITE」米国進出

敬愛するロマのフ比嘉監督「CATBLUE:DYNAMITE」が、7日からニューヨークで開催される「Newyork Anime Festival」でプレミア上映されるそうです。すごーい。 ↓フェスティバルのサイト。トレイラーがあります。 http://www.nyanimefestival.com/

劇場版NARUTO -ナルト- 大興奮! みかづき島のアニマル騒動(パニック)だってばよ

録画。エピソードが巧く働いていないストーリーはさておき、戦闘シーンの作画が凄い! 作画だけでも見る価値は十分にあります。

アニメギガ・河森正治つづき

河森監督、自宅で「自然農」という農法で野菜を育てているという。写真を見ると字義通り雑草とともに野菜がほったらかしといっていい状態で育っている様子。司会の渡辺隆史が「監督と宮沢賢治とが重なって思える」と言っていたのが印象的。

「電脳コイル」アイキャッチ

いつも拝読している「たまごまごごはん」さんからのリンクで、「電脳コイル」のアイキャッチに謎が秘められていたことを知る。そ、そうだったのか。まったく気づかなかった。 ↓たまごまごごはん http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/ ↓謎が解明されているサイ…

アニメギガ・河森正治(かわもりしょうじ)

「アニメギガ」見る。宮沢賢治を題材にした佳作「イーハトーブ幻想〜KENjIの春」が取り上げられていました。これはうれしかったな。「マクロス」だけのひとじゃないもんね。 「創世のアクエリオン」のおもちゃの合体・変形を監督みずからやってみせていたけ…

フロイライン・リボルテック

フロイライン・リボルテックの綾波レイがアマゾンで予約可能になっていたのでポチっとワンクリックしてしまう。28パーセント引きだったし、新宿に出る交通費よりも送料のほうが安かったので……。

ジブリ汗まみれ・手嶌葵

25日放送の「ジブリ汗まみれ」聴く。ゲストは手嶌葵。若いのに音楽の趣味がシブい。親御さんの影響だそうで、ベット・ミドラーとルイ・アームストロングが大好きときた。頼もしい。ルイ・アームストロングの曲では「ムーンリバー」が好きだそうで、そのサワ…

みなみけ

先輩EV氏のすすめで見てみました、「みなみけ」。「風船ガムの才能」、「神の舌技」には笑った。

「電脳コイル」「金沢市はざま交差点」

大詰め、「金沢市はざま交差点」。サッチーの飛翔! 息をのんで、からだが震えた。2.0の機銃掃射や空中戦の作画のなんと凄いことよ。もちろん息をのんだのは作画だけでなくって、「4423」の真相も。頭脳に問題のあるわたしにはもうなにがなんだか。

電脳コイル3巻

わたしの宝物、「電脳コイル」初回限定版3巻が楽天ブックスより到着、受け取ってきました。早速再生して不備がないか確認。あうう、おもしろいよう〜。

マドラックス 1の3まで

ヴィンセント

「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」コレクターズ・エディションに入っている、ティム・バートンの初期短篇。わずか6分の人形コマ撮りアニメ。白黒。 嗚呼、ティム・バートンはやはり最初からティム・バートンであった。もしじぶんにこどもができたとして…

MADLAX1の2

♪ヤンマーニ♪ヤンマーニ まだ謎が謎を呼ぶ展開のみの提示で、頭がくるくる。これも「プラネテス」同様、雪野五月がどうやらレギュラーらしいのでうれしい。 マドラックスはスコープを使用しての狙撃の際、両眼を開けていた。たしかこれが正しいんですよね。

プラネテスphase26

大団円。しまいまでいっきに見てしまった。作画にはちょっと不満があったけど、良いアニメでした。同じ宇宙モノアニメだとどうしても「ふたつのスピカ」と比べてしまうけど、「プラネテス」のほうがずうっと説得力がある&スジがとおっている印象。

プラネテスphase23ディスク3の6

「デブリの群れ」。宇宙防衛戦線によるフォン・ブラウン号の危機、そしてハチマキとテロリストとの対決。冒頭のエピソード、省略が大胆に過ぎて驚く。ああびっくりした。男と女の間にはどんな河が流れているのかのう……。

古めのアニメ音楽

♪対消滅のエネルギー〜 CTUシリーズ4のiTunesに、「我らの万能潜水艦ノーチラス号」ほか、「ボルテス?の歌」、「檄!帝国華撃団」(これはゲーム音楽か)、「ブルーウォーター」など古めのアニメソングがなぜか残っていたのでiPodに即コピー。燃える! 田中公…

プラネテスphase22ディスク3の5

「暴露」。あっという間の25分。巧い! おもしろい! ショッキングな事実がふたつ明かされる。それをわたしが読めなかったこと、想像できていなかったこともショック……。まあいい視聴者だ、とも言えますけど。「図書館革命」での、男くさいアクション小説や…

チャールズ・シュルツの真実

TBSラジオ「ストリーム」、「コラムの花道」は町山智浩。チャールズ・シュルツの伝記本が話題。「ピーナツ」シリーズのエピソードのかなりの部分は、実話を元にしていたとか、チャーリー・ブラウンは実存主義的キャラと思われていた、とかそういう。40代後半…

まなびストレート!第10話

使われなくなった寮の大掃除。もすこしドラマチックな展開があると良いんだけど……。でもイントロの時計台のエピソードは笑った。

プラネテスphase21ディスク3の4

牙をむくテロリスト。タナベの愛の行方が気になる。

プラネテスphase20ディスク3の3

フォン・ブラウン号の試験も佳境に。ちょっと淡々としすぎた感じ。

TSUTAYA DISCASからの連絡

連絡メール来る。つぎにTSUTAYA DISCASから届くのは「アウトバーン・コップ」と「まなびストレート!」5巻。終盤を見逃しているまなびはともかく、ドイツ製アクション・ドラマ「アウトバーン・コップ」は単にコワいものみたさ。どうかおもしろい作品でありま…

プラネテスphase19ディスク3の2

「終わりはいつも…」。頼むッ。三点リーダー(…←これね)は二個続けて使ってくれー。 物語は完全に転換点を過ぎました。ひたむきに木星を目指すハチマキ。おもしろい! デブリ課のほうの状況のつくりかたも巧い。参りました。

プラネテスphase18ディスク3の1

「デブリ課、最期の日」。タイトル通り、デブリ課最大の危機。でも「最期」はひとの死に関して使う表記ではないのか? と思って辞書を引いたらそうでもないみたい。「悪あがき」の意味もある。

押井守の世界 シネマ シネマ

「押井守の世界 シネマ シネマ」(文化放送、土曜深夜27時から45分間)聴く。この番組始まっていたのぜんぜん知りませんでした。ふだんは押井監督が出てるんでしょうかやっぱり、今回は「休講」ということで、広橋涼がひとりでトーク、というのは特別な状態…

アンジェラのベストアルバム

早朝、寝床で「アニメスクランブル」聴く。アンジェラ(アンジェラ・アキに非ず)のベストアルバム特集。感動した! ので、セブンアンドワイで注文しちゃいました。ちなみに楽天ブックスではすでに売り切れ。3500円。高いなこんちくショー、と思ったけど勢い…

プラネテスphase17「それゆえの彼」

モニタがナニなのでDVDをPCで見る。木星への憧憬をかくさぬハチマキとその親父。しかしこの作品、フォン・ブラウンの名前は出てきても、対する(?)旧ソ連の天才科学者、セルゲイ・コロリョフの名前が出ませんね。フォン・ブラウンの目標であった、月がメイ…