アニメ

プラネテスphase16

「イグニッション」。ハチマキ、事故が元で宇宙飛行士の資格を失う危機にさらされる。

妄想代理人ビデオ6巻・最終回まで

第6巻のみ3話収録。しまいまで見ました。うーん、今敏の作品って、どれも同じに思えてきた(^^)。「東京ゴッドファーザーズ」だけが特殊なんだ。

電脳コイル再放送決定

「電脳コイル」の再放送が正式に決まったらしいですね。この作品に限っては、本放送の直後からやる、というのが非常にありがたい。もうぜんぶDVDソフト買う予定満々でいるけど、それでもすっごくうれしい。 ↓公式サイト http://www.tokuma.co.jp/coil/news.h…

プラネテスphase15

「彼女の場合」。派遣社員エーデルの、ポーカーフェイスに隠された過去と現在の秘密が明かされる。

メモ:妄想代理人ビデオ5巻まで

#10、うわメタアニメ。いいのか? と思ったら作中作か。ああびっくりした。

グレンラガン#6 (解放版)「見てえものは見てえんだ!!」

「天元突破グレンラガン」#6見る。放送されたバージョンでなく「解放版」のほう。なるほど! ほんとはこういうアレだったんですね。えっちいな作画を堪能(^^)。

熱風11月号、特集「雪の女王」

新訳版「雪の女王」の特集。あの! 太田光夫妻も、短篇「鉛の兵隊」に関して寄稿しています。

プラネテスphase14

「ターニング・ポイント」。デブリ発生の回避という題材と、社内恋愛(^^)というテーマがピタリと一致していて見ていて気持ちが良い。もどかしいけど巧いね。

メモ:妄想代理人ビデオ4巻まで

「少年バット」がたいへんなことに。#8はタイムリーな話題、っていうかかなり早いね!着目が。アイディアもいい! そしてそして、謎はさらに深まるばかり。 ところでたいっへんに失礼だけど、謎の老人役の槐柳二(さいかちりゅうじ)ってご存命だったのか。1…

ナイトメア・ビフォー・クリスマス、コレクターズ・エディション到着

わたしにとっては値段が高いな、と思いつつも購入、アマゾンからエディシォン・コレクトールが届きました。メモ:これでようやっと、ティム・バートンの初期短篇「ヴィンセント」と「フランケンウィニー」とが見られます。前にも書いたけど、レンタル版のDVD…

「図書館戦争」アニメ化

今日のどびっくり。有川浩を強引にプレゼンしたマイミクシィの方からの情報。傑作ミリタリー恋愛コメディ「図書館戦争」がついにTVアニメに! 制作はプロダクションI.G! 詳細の発表が待たれます。大期待。「精霊の守り人」みたいな、作画も演出もストーリー…

毎日新聞に芦田豊雄

毎日新聞「ひと」欄に、なんとスタジオライブの芦田豊雄(あしだとよお)が! アニメ制作の労働環境改善を求める団体代表に就任、という題材。「日本アニメーター・演出協会」代表だそうです。記事から引用します。 <昔は動画を1枚描けばラーメン1杯食えた…

プラネテスphase13

「ロケットのある風景」。主人公、帰郷するの巻。ユーリとタナベも一緒。そうきたか。フォン・ブラウンかはたまたセルゲイ・コロリョフか、というハチマキの弟の話。ユーリの思い出との絡ませかたが巧い。うなる。

プラネテスphase12

「ささやかな願い」。単純な欲望はテロをも沈黙させる。笑った。

妄想代理人ビデオ3巻まで

妄想と現実が交錯して、ファンタジーが現実に侵襲してくるエピソード。

R.O.D THE TVサントラCDが

今日のショック。「R.O.D THE TV」サントラCDがコピーコントロールCDだと知った。がーん。不便だ。例の超かっこいいテーマ曲がiPodに入れられないではないかッ。

電脳コイル特集・アニメージュ2007年 12月号

メモ:アニメージュ 2007年 12月号をぜったいに読むべし。

プラネテスphase11

感動した。発展途上国のメーカー制作による宇宙服という題材と、国境の問題というテーマが見事に一致している。参りました。

<ネタバレご注意>妄想代理人#3、4

なんと家庭教師は、人格の乖離に苦しむホテトル嬢であった。がーん。三石琴乃の声で冒頭、あーだこーだのシーンで、なんというか二つの意味でずーんという気分になる。まだ謎は増えるばかり。被害者のつながりは明確にならない。

<ネタバレご注意>電脳コイル「かなえられた願い」つづき

「あのコに壊されちゃう」ってどういう意味だろう。……電脳コイルも残りあと3回か。某アニメみたいに「ほんとの決着は劇場版で!」とかなりませんように。ナムナム。べつにそうなってもいいけど、という気もしますが。どこまでもついていきますわたし。昨今の…

ハヤテのごとく!

コードギアスのパロディをちょこっとやるためだけにわざわざ福山潤をキャスティング! ほんと凝り性ですね。

<ネタバレご注意>電脳コイル「かなえられた願い」

見ていて心臓がキリキリする。せっかく「ともだち」らしき存在と認めたヤサコを、また裏切るかたちとなったイサコの心中やいかに。あのエレベーターのシーンはいいね! 心に残る。

プラネテスphase9、10

ハチマキの先生登場の巻。

プラネテスphase8

「拠るべき場所」。船長フィー役、折笠愛の声いいな〜。あとクドいけど、雪野五月の丁寧な言葉と、張った怒鳴り声両方が聴けるのが楽しくて仕方がない。雪野五月に怒鳴られてえ〜。かつてハチマキとナニだったらしい管制課のクレア役、渡辺久美子もいいな。…

プラネテスphase7

人間の生きる場所がテーマ。これは劇場映画一本分に値するエピソード。わたし原作まんがも先輩EV氏にお借りしてすでに読んでるけど、これよく25分に構成したなあ。クライマックスで少し涙ぐむ。 月面で生まれ育った人間、ルナリアン・ノノ役のこおろぎさとみ…

メモ:妄想代理人第1巻まで

今敏総監督「妄想代理人」。VHSレンタル。まだ第1巻だと謎の提示が多くって混乱するばかりだけど、おもしろい! 主役が能登麻美子、マスコットの声がモモーイだと知っていたらもっと早く見ていたのにー。

メモ:プラネテスphase6まで

勘違い外国人ニンジャの巻。今まで見てきた限りでは、プラネテスとしては凡作(えらそうな書き方ですんません)。

プラネテスphase5

メモ。「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」。作画はさておき(^^)、テンポが良いのであっという間に見終わってしまう。タナベが財布を「なくす」ところからの、一連のエピソードのつなげかたが巧い。プロの技を感じさせる。特にビデオ映像や、娘の両親があ…

深夜の馬鹿力で「チリンの鈴」

波多正美監督、やなせたかし原作のアニメ映画「チリンの鈴」見る。わずか46分の短篇。NHK衛星で録画したままだったもの。……えーっ、こんなダークな話だったの!? 嗚呼どびっくり。 早朝、寝ぼけ眼で「深夜の馬鹿力」の録音を聴いていたら、伊集院光がこの作品…

プラネテスphase4

おもしろいので毎日チビチビ見てます。phase4「仕事として」。宮仕えの悲しさよ、のエピソード。意外なはずの展開は思った通りのところに来たけど、それでも巧いね。あと、ええとこのぼんぼんがお目付役にたしなめられるところのセリフとかも巧い。ほんとに…