フランケンウィニー

同じく、「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」コレクターズ・エディションに入っている、ティム・バートンの初期短篇。白黒。こちらは特撮映画。タイトル通り、「フランケンシュタインの怪物」の筋をそのまま追っているけど、ラストは意表を突かれた。わたし「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」よりこちらのほうに感動しました、少なくともストーリーに関しては。こちらはのちの作品、「シザーハンズ」を連想させる。