プリズン・ブレイク#16 

「プリズン・ブレイク」#16、「フォックスリバーへの道」見る。彼ら彼女らがなぜにフォックスリバー刑務所に集うたか、を描くエピソード。あのタンクレディ医師が、ま、まさか! の過去を持っていたなんて。ぬううう。
ひたすらワルい囚人(重犯罪刑務所の囚人だから基本的にワルいひとが多いんですけど)・ティーバッグにも愛に満ちた生活があったわけだ。若本規夫のワルい演技がさらに愛の深さを彩る。うーん、人間ってフクザツ。