劇場版Zガンダム、声のキャスティング

「劇場版Zガンダム」、声のキャスティングについて、いつも拝読しているHOGHUGの日記 で知る。
ほんとうはなにが起きたのかはわたしには知りようもないので、あえて劇場版Zガンダムとは関係のないトンチンカンなことを書きます。
間違いの許されない重要な連絡ごとに関しては、もしアヤフヤな点がわずかでもあったら、「こんなこと言ったら相手にヘンに思われるだろうなあ、時間と手間をかけさせられた、とイヤな顔をされるかもしれないなあ、じぶんの妄想かもしれないし、恥ずかしいなあ」と思うことでも、すべてがクリアになるまで、納得できるまでつきつめて確認しなければならない、ということを再確認しました。ビジネス書のたぐいが数多く出版されているのは決してムダではない、と思いました。
偏見であることを承知で言うけど、こと連絡ゴトに関しては、理系のひとは白黒をはっきりさせることにしつこいので、うっとうしく思うこともあるけど信用ができる。文系のひとはなあなあでアバウトに済ませてしまう印象があります。知能の高低にはあまり関係がない。


わたしが名著と信じる『続「超」整理法・時間編』には、トラブルが生じやすい連絡法として「電話─問題だらけの連絡手段」という項目が設けられています。21世紀のいまも状況は変わっていない、とわたしは思います。電話連絡の不備に限らず、ほんのささいな思いこみは、ときには大惨事さえ引き起こす、と思います。
↓「劇場版Zガンダム」、声のキャスティングについて参考にさせていただいたサイト
http://wiki.livedoor.jp/eternalfour/d/


NHK衛星放送の劇場版・機動戦士ガンダム、けっきょく録画を三本とも全部見てしまった。感動しました。