ライトノベル黒豹宣言 ←意味はありません

書肆にて。わたしがホクホクとした顔でアフタヌーン11月号をレジに持って行ったとおぼしめせ。詳細は控えさせていただくが、本屋さんのおねいさん(美人)にわたしは「『撲殺天使ドクロちゃん』のひと」と認識されているコトを、このとき、初めて、しり……ました。……ぅぅぅぅぅ……。いつぞや棚から抜いた2巻を見せて、これの3巻ありますか? と聞いたからなー。……ぅぅぅぅぅ……。これが森博嗣京極夏彦で覚えられるのならまだしも……。いいえ! いいえ! このわたし黒墨亭亭主はライトノベルの発展に身も心も捧げると誓った! 見ろ! おれの腕を切れば紫色のどろどろした液体が流れる! 僕のつるつるした背中には昇り竜をバックに「死ぬまで天使」と入れ墨! ドクロちゃんばんざあい! ばんざあい! ジーク・おかゆ! ワーワー(歓声)。