エル・カザド#6「恋する男」

今週の「エル・カザド」見る。「恋する男」。ナディの過去がタタる。いままでのエピソードの中でいちばんおもしろかった。脚本・西園悟、絵コンテ・川面真也、演出・川面真也作画監督・毬雄一。←メモ
ナディってああいうタイプに弱いのか……。エリスの存在って、ナディが捨て去ろうとしている女の子の部分を鏡のように映している、という役割なんでしょうかね。今回はミョーにエリスが人間的で、ぐっときました。
エンディングのクレジットで浪川大輔の名前が「SPECIAL GUEST」になってたのがちょっと印象に残りました。