月曜日 人名の世界地図
ライトノヴェル以上のドキドキとちょっと過激なヴィジュアルを! 知的なあなたの官能にうったえる、まんが&小説の雑誌、コミックメガドリーム12月号、絶賛発売中なのです!
水樹剣正のライト&ブライテストな小説「裸のコルヌ」には、唄飛鳥(ばいあすか)さんの萌えるイラストが!
また、ホシノ光栄の書評「ライトノベルが最高だ!」も載っています! 「涼宮ハルヒの憂鬱」をSOS! こちらも小説の抄録ページでおたちよみできます。よろしくお願いします。お読みになったあかつきには、あなたもヴァンダミング・アクション!
薄曇り。
ライトノベル・クラブ
ダ●ライトノベル・クラブのルール その1:ライトノベル・クラブのことは口にするな ライトノベル・クラブのルール その2:ライトノベル・クラブのことは口にするな ライトノベル・クラブのルール その3:ライトノベルの定義を手前勝手に決めるのはいっこうにかまわないがそれを他者に押しつけるな ライトノベル・クラブのルール その4:ライトノベルを読むときはシャツと靴は脱ぐ ライトノベル・クラブのルール その5:ライトノベルばかり読まずにたまには純文学も読む
「ファイト・クラブ」を書いたチャック・パラニュークってすごく語感が良くてかっこいい名前ですよね。パラでニュークだよ! ネイティブのひとはどう感じるのかわかりませんが。不勉強で著書は未読です(^^)。
そういやたとえばアーチーボルトという名は弱々しい印象を与えるらしい。あとなんのテレビドラマだったかなー、上司の名前にホレーショが入っていることが判明して大爆笑、というシーンがあった。ネルソン提督は現代においてはフルネームで呼ばれるたびプッと吹かれるのだろうか。
「人名の世界地図」(文春新書)という本を読みましたが、正直ざっとまとめた感じ、という本でした。でも名前の由来などに、へえ〜と感心しました。
- 作者: 21世紀研究会
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2001/02/20
- メディア: 新書
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エンタマ追記02。
「ガンスリンガーガール」、わたしいまだにアニメは3話しか見てないし、商業誌版のまんがが手つかずなのでわからないのですが、ヘンリエッタが編み物をする、というシーンがあるのですか? なんでか、っていうとブースにいたヘンリエッタが、椅子に座って編み棒を動かしていたので。そのヘンリエッタしてるおねいさんは金髪でかなり背丈が小さい。お顔もなんか外人のひとに見えました。そこまではしないかな……。
列に並んでいる最中、すぐ近くの角川書店のブースで「ケロロ軍曹」のグッズをかかげていたおねいさんがステキだったので、しばらく目が張りついてしまいました。なんのコスプレだったかは不勉強でわからないのですが(^^)。
録音した「日曜の秘密基地」聴く。エラいひともこんな失敗を、というテーマで楽太郎師匠の失敗でない失敗話とか。……生まれつきうっかりミス、判断ミスをぜんぜんしないひとっているよね。脳細胞やら中枢神経やらにキズひとつなくすべてが最適化されているんだろうけど。こういうのは努力ではいかんともしがたい。わたしにはそういうひとのまねはできません……人間は生まれながらに不平等なのだ。あたしはあたしです。いいんですそれで。
あっ、今週やってるTVドラマ「ミス・マープル」、DVDソフトは日本語吹き替えがないのか! 録画しておけば良かった……orz とりあえず火曜日ぶん以降を予約。
ハッスルマッチョ、発見!(堀越のりの声で) 録画したドラマ「V.I.P.」を編集してヴァンダム映画「ダブルチーム」のCMを保存。「ハッスルマッチョ三つどもえ!」に笑う。