日曜日 エンタマ追記

ライトノヴェル以上のドキドキとちょっと過激なヴィジュアルを! 知的なあなたの官能にうったえる、まんが&小説雑誌コミックメガドリーム12月号、絶賛発売中なのです!
水樹剣正のライト&ブライテスト小説「裸のコルヌ」には、唄飛鳥(ばいあすか)さんの萌えるイラストが! 
また、ホシノ光栄の書評「ライトノベルが最高だ!」も載っています! 「涼宮ハルヒの憂鬱」をSOS! こちらも小説の抄録ページでおたちよみできます。よろしくお願いします。お読みになったあかつきには、あなたもブラックサンデー!

晴れ。


ああっ、なんか新幹線が大変なことに! 不謹慎ながら清水一行の冒険小説「動脈列島」 を思い出してしまう。新幹線の脱線転覆がもし起きたとしたら、それは飛行機事故に等しい、なんてどっかに書いてあったように思います。←うろおぼえ失礼


いかんな、と思いつつダラダラしてしまう。そのままハロモニ。チラと見る。わたし石川さんのファンではないのですが、制服姿に萌えてしまうのです、不本意ながら。藤本の制服姿は抵抗無く大好き(自意識過剰かもしれませんがミキティーとまでは書けませんさすがに。わたし遅れてきたハロプロファンだし。あややはギリギリでオッケーかな。ゴマキもギリギリ言える。なっちはちょっと辛い。あいぼんやヨッスィーはまた愛称と呼ぶには別のラインに属する気がするので抵抗はないです)。
あと吉澤さんas細毛数子のむこうをはった小川の新キャラ(?)「細手数子」に大爆笑。似合いすぎる。歳いくつなんだおまえは(^^)。


録画した「鈴木タイムラー」見る。まあ唐沢俊一小栗由加のコーナー「コミビア」 が目当てなわけですが(^^)。小栗由加といえば、2003年11月12日〜シアターグリーンでの「うわの空・藤志郎一座 」公演「ロマンティックエイジ 」を楽しみました。もう一年近く前になるのか〜。


エンタマ追記。
NBAの放送でよく見る小型の飛行船が、各ブースのアドバルーンの間を縫ってプカプカ浮いていました。いや浮いている、というよりけっこう速いです。下を見ると、ラジコンで操縦しているひとがいました。航空宇宙展でも無人の小型飛行船が展示されていましたが、構造はヤハリ大型と同様にいくつかのセルに区切られているんですね。初めて知りました。
ああっ、ちっちゃいこどもが試遊台でパチスロを! まあコンシューマーが出てるからいいのか。「十字架」っていうパチスロ、「スーパーブラックジャック」と同様に萌えるキャラだな、と思ったらなんのことはない、おなじテクモだったのね……。
こどもがEyeToy格闘ゲームをやっていたのを見て、あれっ、すごくおもしろそう、と思いました。CMだといまいちピンとこなかったのですが、間近で見るとまた印象がね。
ハートフルステーションでおなじみ、竹崎さんの「セガスタ日誌」拝読。「2004/10/22(金)  初の試み「エンタマ2004」を見てきた 」のところ。企画や宣伝のプロはこういう見方をするのか、と勉強になりました。
http://www.sega.co.jp/segasuta/


このライトノベルがすごい!」の「新名称アンケート」に投票してきました。既出のものを選びました。どれかはひみつです。ふふふ。
http://maijar.org/sugoi/