金子國義

先週の金曜日、たまたま「誰でもピカソ」をチラと見たら、なななんと金子國義画伯が! 動く金子國義なんて初めて見ました。すぐに録画しましたよ! 金子國義との最初の出会いは、富士見ロマン文庫の表紙です(^^)。わたしのヰタ・セクスアリスは富士見ロマン文庫からスタートしました。なんちて。水樹剣正も、富士見ロマン文庫の作品が血と肉になっていたからこそ、小説の執筆が可能だった、と申しております。
富士見ロマン文庫を出していた富士見書房って、ファンタジア文庫やミステリー文庫の富士見書房と同一なのかしら? 同名異出版社? 不勉強で知らないんです。