ファンクラブの集い

都内某所において、某クリエイターのファンクラブの集い、つまりオフ会に参加してきました。寄る年波にもメゲず(^^;、若いひとにまじって、頭脳を絞りつくされるゲームなどに興じて、たいへんに楽しかったのでした。もっともわたしと同じ年カサっぽい参加者も同じテーブルにおられたので気楽でしたが(^^)。頭に血が上ったので関連グッズである犬のピンズを記念に買ってしまいました。


ほんとに驚いたのは、当のクリエイターが招かれていたこと。参加者ひとりひとりと会話を交わす時間も設けられ、わたしも震える声で話させていただき、握手もしていただけました。望外の喜びとはこのことなり。やはりこうした地道なファン・サービスがベストセラーの条件か、などと思ったり。