王様のブランチで京極堂

「王様のブランチ」観る。ブックコーナー、「京極夏彦さんを特集します」と聞いてなにッ、と画面を見ると、おお、黒衣の小説家がそこに! インタビューはまたしても両手の黒い皮手袋に触れていましたが、まあそれはそれとして、なかなか「動く京極夏彦」を観られる機会がないので、満足はしました。
インタビューの場所は「京極さんの事務所」ということでしたが、例の「水木楼」がある書斎ではなく、ほんとに打ち合わせを行うためにしつらえられたような部屋でした。ちょっと残念。アドビ・インデザインで執筆しているというのがほんとかどうかを見たかったので。