「久米宏のCAR TOUCH!!」#05、レクサスGS

パソコンテレビ「Gyao」、「久米宏のCAR TOUCH!!」#05、レクサスGSの回を見る。レクサスはまーどーでもいいとして、中盤のコーナーはランボルギーニカウンタック! ほんとは「クンタッシ」と呼ばねばならぬらしい。ドアの開き方も「ガル・ウイング」でなく「ポップ・アップ式」というらしい。足を挟みそうでこわいなあ。
このカウンタックのコーナーは、アニメファンは必見かも? ご覧になればわかります。しかしカウンタックの車庫入れってたいへんみたいですね。ふつうの乗用車(クルマはランサー・エヴォリューションだから『ふつうの乗用車』じゃないかもしれませんが)でも、わたしの先輩EV氏はドアを開け、直接後ろを見て駐車しますけど、「クンタッシ・リバース」って言うんでしたっけ、カウンタックは完全にからだを外に乗り出し、いわゆるハコ乗りをしないといけないらしい。やせがまんと不便さこそがスポーツカー、スーパーカーの真髄、醍醐味なのでしょうか。