劇場で映画を3本

ユーロスペースにて「トッポ・ジージョのボタン戦争」を中村メイコの舞台挨拶も含めて見ました。そのあと、新文芸座で「江戸川乱歩の『陰獣』」と「恐怖奇形人間」とを見ました。3本とも傑作でした。特に「恐怖奇形人間」は、受けたショックの大きさに、終わったあとしばし立ち上がれませんでした。まだ頭が大噴火(時節柄不謹慎な表現ですみません)しているので、少しずつ感想を書いていきたいです。